税理士が地主・家主に提案する!
『不動産承継コンサルティング』
地主・家主の資産のほとんどが、「不動産」です。ゆえに、その不動産の取り扱い如何で、地主相続の成否は決まります!不動産の価値や経営を知らない司法書士等の専門家が、認知症対策として信託をいくら提案しても、地主・家主には全く響きません。信託は承継手法のツールであって、“本質”ではないからです!
そこで、相続対策ではなく、「不動産事業の承継」の観点から、不動産そのものの価値や経営を分析・改善し、どの不動産を、後継者に、どのように(信託などのツールを使って)承継させるのが“最適か”を、具体的な事案をもとに解説していきます。また、契約後のお客様と継続的にお付き合いする方法(受託者支援業務、資産コンサル業務など)についてもお伝えいたします。
信託は学んだけれども、何をしていいのか、どのように提案していいかわからない税理士の方、また、認知症対策としての信託提案では限界を感じている司法書士・行政書士・宅建士の方のご参加をお待ちしております。